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1 名無しさん@涙目です。(大阪府) [PR] :2024/12/06(金) 19:50:31.81 ID:L9Pzqk6P0● BE:866556825-PLT(21500)
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0925a99fd907f3850d601db75e9d6abed04107

 
アリーナ・ザギトワのサムネイル
アリーナ・ザギトワの発音(ロシア語) この音声や映像がうまく視聴できない場合は、Help:音声・動画の再生をご覧ください。 アリーナ・イルナゾヴナ・ザギトワ(ロシア語: Алина Ильназовна Загитова、ロシア語ラテン翻字: Alina Ilnazovna Zagitova; タタール語:…
46キロバイト (3,499 語) - 2024年7月23日 (火) 19:19

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1 冬月記者 ★ :2024/12/07(土) 17:33:06.44 ID:r0y0JG9i9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2605dc21a5372453e672e02a4615a7772f03ef4


(出典 i.imgur.com)


「肝臓悪い人ギクゥッ!?」トレンド入りした珍馬名の勝利に競馬ファン反応「強いの嫌すぎる」「酒飲みには辛い」

 12月7日に行われた京都競馬で、聞き慣れたフレーズの珍馬名がデビューVを飾った。 

 京都4R・2歳新馬(芝1200メートル=10頭立て)を勝ったのは、武豊騎手とコンビを組んだガンマジーティーピ(牡2歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父カレンブラックヒル)。

 X(旧ツイッター)でトレンド入りするほどSNSでも沸いている。

 同馬は8番枠から好スタートを切って、好位グループを追走。楽な手応えで迎えた直線は外から一気に加速した。逃げたアジアンテーラーが射程圏に入ると、

 実況でも「ガンマジーティーピ」の名前が連呼される。残り100メートルで逃げ馬をとらえると、最後は1馬身1/4差で快勝した。勝ち時計は1分9秒7(良)。

 健康診断などで聞き慣れた珍馬名は、肝臓の機能などを推定する検査項目の「ガンマGTP」が由来。

 SNSでは「実況序盤はガンマジーティーピだが、最後の方ガンマジーティーピーになった」と指摘があったが、中央競馬の馬名は最大9文字までとなっているため、最後の音引きが入らないのは残念だったか…。

 これには多くのオジサン?が反応したかもしれない。

 Xでは「強いの嫌すぎる」「ガンマGTPが一気に上がっていく」「すげー名前の馬だな」「肝臓悪い人ギクゥッ!?」「肝機能検査で数字が悪かった馬主さんなのか」「酒飲みには辛い名前である」「馬主さんの肝臓が気になる馬名やな」「ガチで笑った」「酒飲みはぎくりとする馬名」などの声が寄せられている。

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1 鉄チーズ烏 ★ :2024/11/20(水) 22:57:58.22 ID:pe1ie0N69
11/20(水) 22:31配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/472e4c360b7c9f69a58fdbd17fcd8349381521dd

 角界のご意見番だった元横綱北の富士氏が逝った。NHK相撲解説者の北の富士(本名・竹沢)勝昭氏が亡くなったことが20日までに分かった。82歳だった。72年初場所後に52代横綱に昇進して通算10度優勝。引退後は千代の富士、北勝海(現八角理事長)の両横綱らを育てた。協会幹部として期待されたが早期退職で解説者に転身し、歯に衣(きぬ)着せぬ論評で人気があった。12月、東京の九重部屋でお別れの会が開かれる予定。

 昨年春場所からNHKの解説を「休場」していたが、7月の名古屋場所で、約1年半ぶりにVTR出演。「皆さまお久しぶりです」と元気にあいさつし、場所の展望を語っていた。解説の復帰も間近と思われただけに、突然の死にショックは広がった。

 細身だったが現役の横綱だった千代の山(九重親方)にスカウトされ、中学卒業と同時に出羽海部屋に入門した。細身で新弟子検査は1度不合格も57年初場所で初土俵を踏んだ・幕下も当時の解雇制度ぎりぎり昇進と苦労した。それでも必死に体を大きくし、稽古にも励んで順調に出世。66年名古屋場所後に大関、70年初場所後に盟友だった玉の海と同時に横綱昇進した。



 人気者プリンスの貴乃花とは好勝負を演じた。物言い続きの因縁の勝負では日本中の敵役になった。北玉時代を期待されたが、玉の海が急逝してショックで低迷。73年名古屋場所で連敗するとあっさり引退した。

 74年9月に井筒部屋として独立し、3年後に師匠が死去し、合併する形で九重部屋を継承した。弟弟子だった千代の富士をウルフと命名し、速攻相撲に変身させて横綱まで育てた。92年には千代の富士に部屋を譲った。86年からは理事に就任して審判部長、新設広報部長などを歴任。理事長候補とも言われたが、98年に高砂一門理事候補から外れるとあっさりと退職。その後は解説者として、土俵ににらみを利かせていた。

 ◆北の富士勝昭(きたのふじ・かつあき)本名竹沢勝昭。1942年(昭17)3月28日、北海道美幌町生まれ。同郷の元横綱千代の山の誘いで出羽海部屋から57年初場所初土俵。63年春新十両、64年初新入幕、66年名古屋場所後大関昇進。70年初場所3度目の優勝で玉の海と同時で52代横綱に昇進。優勝10回、三賞6回。現役時185センチ、135キロ。得意は左四つ、突っ張り、寄り、外掛け。74年名古屋場所で引退して井筒部屋として独立。77年に九重部屋を継承して千代の富士、北勝海らを育てる。92年に元千代の富士の陣幕親方と名跡交換して部屋を譲る。98年に退職後はNHK解説者を務めていた。
北の富士勝昭のサムネイル
2017年1月9日 ^ 週刊ポスト2017年4月14日号 ^ 北の富士氏、“孫弟子”富士、隠岐連敗に苦言「がっかりしている」 2017年11月26日18時8分 スポーツ報知(報知新聞社、2017年11月26日閲覧) ^ 北の富士氏、白鵬は弱ってきた「あれだけ不死身を誇った体が」/名古屋場所…
107キロバイト (16,837 語) - 2024年11月20日 (水) 20:19

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【【訃報】元横綱・北の富士さんが死去】の続きを読む

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