2022年08月






1 それでも動く名無し :2022/08/30(火) 23:10:34.14ID:gvpQxzPD0
知事の「比内地鶏は硬い」発言に涙と怒り ブランドイメージに悪影響を懸念
2022年8月30日 21時18分 掲載

 佐竹敬久知事の比内地鶏を巡る発言が波紋を広げている。今月の記録的大雨で被害を受けた農家への支援を求められた際に「(食感が)硬い。値段は(一般の鶏肉の)3倍だが3倍うまいかは分からない」などと発言。「大雨被害の直後にする発言か」「手間暇かけて比内地鶏を育ててくれている生産者に謝ってほしい」―。県内の生産者や販売業者、飲食店関係者の間に憤りと困惑が広がる。秋田を代表するブランド食材のイメージ低下を懸念する声も上がっている。

 比内地鶏の処理販売業者「本家比内地鶏」(大館市)の阿部健二専務(38)は、知事の発言を知った比内地鶏農家から電話を受けた。今月の大雨で数千羽を失った男性農家は涙声だった。




佐竹知事「比内地鶏は硬い」 農家支援求められた場でJA関係者へ失言

 秋田県の佐竹敬久知事は26日、今月の記録的大雨で深刻な被害を受けた比内地鶏について「(食感が)硬い。値段は(一般の鶏肉の)3倍だが3倍うまいかは分からない。焼き鳥はたれをつければ(比内地鶏でも他の鶏肉でも)同じだ。硬いものは食べられない」と語った。県庁でJA秋田中央会の関係者から大雨被害の復旧支援を要望された際に発言した。

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1 少考さん ★ :[ここ壊れてます] .net
旧ソビエト最後の指導者 ゴルバチョフ氏死去 ロシアの通信社
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220831/k10013795831000.html

2022年8月31日 6時13分

ロシアの複数の通信社は、旧ソビエトの最後の指導者で東西冷戦を終結に導いたミハイル・ゴルバチョフ氏が、30日、亡くなったと伝えました。91歳でした。


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1 パンナ・コッタ ★ :2022/08/29(月) 05:25:05.94ID:++teQ9lS9
社独自の研究を重ね、日々進化するカレーチェーン店。味、辛さ、量、トッピングなど、豊富なバリエーションや、学生や社会人などの財布に優しい価格設定で人気を集めています。
All About編集部は8月10~22日、全国10~60代の男女400人を対象に「カレーチェーンに関するアンケート」を実施。今回はその中から、「コスパがいいと思うカレーチェーン店ランキング」を紹介します。

第3位:「松屋」(70票)
3位は大手牛丼チェーンながら、本格的な味わい深いカレーにも力を入れる「松屋」。
回答者からは「イートインも出来るし、テイクアウトも出来る、提供時間までの速さとボリューム感もありいいと思います(56歳女性/愛媛県)」「ファストフード的に、手軽な値段ですぐに食べれるから(58歳男性/埼玉県)」「店舗数が多い、利用しやすい(44歳男性/静岡県)」など、牛丼チェーン店らしい提供スピードの早さや手軽さを評価する声が多く寄せられました。

第2位:「すき家」(115票)
2位には「松屋」と同じく牛丼チェーン店でありながらも豊富なメニュー数や、ミニからメガまで4種類のサイズを展開する「すき家」がランクイン。
回答者からは「カレーと牛丼を両方いっぺんに食べれてコスパがいいと思う(41歳男性/愛知県)」「ココイチほどのトッピングや質は求められないにしても、十分おいしいし価格的にも納得できます(51歳男性/熊本県)」「低価格でボリュームもあり満足出来る(36歳女性/大阪府)」「牛丼とカレーをつけても1000円かからないから(35歳女性/鹿児島県)」など、とにかくその安さに注目する声が多く寄せられました。

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no title



1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/08/28(日) 06:58:56.169ID:7wSjiZbrd

【【速報】とんでもない雲が撮影される!!!】の続きを読む






1 鳥獣戯画 ★ :2022/08/24(水) 06:44:52.09ID:CAP_USER
■「らしさ」全開の休載理由たち

「休載」それは読者にとって悲しいお知らせです。しかし、毎週毎月とマンガを描き続ける作者自身も、ファンの気持ちを想い、身を切る思いでお知らせしているはずです。そんななか、ファンの悲しみを少しでも払しょくするためか、ユーモアあふれる休載理由を伝えた漫画家がいました。この記事では、ユニークすぎる休載理由をご紹介します。

 実写映画化が決定した『ゴールデンカムイ』(著:野田サトル)は休載が発表されるたび話題を集めています。2020年に発売された「週刊ヤングジャンプ」12号では、「出産のため休載します」と発表。この情報が公開されると野田先生の女性説が世に出回るようになりました。しかし、野田先生は自身が男だ、と公言していることから「結婚していたの?」「これはギャグ、だよね……?」といった困惑のコメントもあがっていました。

 また『炎炎ノ消防隊』(著:大久保篤)では、2018年発売の「週刊少年マガジン」34号で「優良進行で原稿は完成していますが、休載というものに興味があるため次号休載します」というメッセージが発表されたことも。やってみたいから休載、という自由すぎる休載理由に「嫌いじゃない(笑)」「ちょっと和んだ」「真面目に休載するの好き」という肯定的な声があがっていました。

『マギ』(著:大高忍)の作者・大高忍先生は、2013年に発売された「週刊少年サンデー」45号で「アリババ君が傷心のため、次号より休載させていただきます」と発表。その時の『マギ』第200夜が、恋愛がらみの展開だったこともあり、作中のストーリーに絡めた休載理由に「めっちゃ笑った」「これは仕方ない(笑)」「ユーモアありすぎ」といった声があふれていました。

 ほかにも『刃牙道』(著:板垣恵介)が連載されていた「週刊少年チャンピオン」2014年41号では「作者負傷のため」という理由で休載が発表され、巻末の作者コメントには「骨折だ。正拳が握れない。休ませてくれ」というメッセージが書かれていました。『刃牙』シリーズの作者らしい休載理由に「漫画家なのにペンじゃなくて拳かよ……」「ゆっくり休んでください(笑)」というコメントが寄せられていました。

 最後は2015年に発表された『コードブラック 速弾きのルルーシュ』(著:星トマジロウ)の休載理由です。イラストとともに「神社で飲んだ生水で水あたりを起こしたため休載いたします。」というメッセージとともに「月刊ヤングマガジン」8号を休載する旨が発表され、話題になりました。あまりに衝撃的な休載理由に、読者からは「理由が具体的すぎる」「笑っちゃいけないんだろうけど笑ってしまった」「日本でも水あたり起こすのか……」という声があがっていました。


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