2022年05月


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1 ◆ZATZYO/mSYbR 雑用縞工作 ★ :2022/05/29(日) 06:18:16.59

安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」前日に主催した夕食会で、サントリーホールディングスが2017~19年、計400本近い酒類を無償で提供していたことが分かった。政治資金規正法は企業の政治家個人への寄付を禁じており、「違法な企業献金に当たる可能性がある」との指摘が出ている。

本紙に開示された配川はいかわ博之元公設第一秘書=同法違反罪で略式命令=の刑事確定記録で、会場のホテル側が作成した資料に「持ち込み」として酒類の記載があり、同社の電話番号も書かれていた。同社広報担当者は無償提供を認めた上で「安倍議員事務所から多くの方が集まると聞き、製品を知ってもらう機会と考え、夕食会に協賛した」と説明。17?19年だけでなく16年を加えた4年間に毎年約15万円分を提供したという。
夕食会は毎年参加者から1人5000円を徴収し、不足分を安倍氏側が補填てんしていた。酒を持ち込んだ理由について、東京の秘書は供述調書で、補填が有権者への違法な寄付に当たる恐れから「ホテルでの飲食代金を抑えるため」としている。
安倍氏関連の政治資金収支報告書に同社からの寄付の記載はない。岩井奉信ともあき日大名誉教授(政治学)は「政治的集会の認識もあったはずで、純粋な宣伝目的とは言えず、主催した後援会への違法な寄付に当たる可能性が高い」と指摘。一方、元東京地検特捜部検事の高井康行弁護士は「夕食会への協賛との説明では寄付を受ける主体が明確ではない。
参加者に振る舞うためなら実質的な寄付先は参加者で、違法とは言えない」と述べた。安倍氏の事務所は「担当者がおらず、答えられない」とした。(以下ソースにて)

東京新聞Web 2022年5月28日 06時00分

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1 チェーン攻撃(東京都) [ニダ] :2022/05/25(水) 20:15:56.39


日本、観光ランクで初の世界首位 インフラや文化に高評価、WEF(共同通信)

【ダボス共同】世界経済フォーラム(WEF)が24日発表した2021年版の旅行・観光開発ランキングで、日本が初めて首位となった。
日本は現在、新型コロナウイルス禍で外国人観光客を受け入れていないが、強みとする交通インフラや文化資源などが評価された。コロナ禍からの回復を目指す観光業界に追い風になりそうだ。2位は米国、3位はスペインだった。

 項目別では今回、「航空インフラ」「文化資源」が4位、「地上・港湾インフラ」が6位と評価が高かった。「自然資源」は12位だった。改善すべき分野として、107位の「気候変動への対応」などが挙げられた。


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1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/05/27(金) 22:38:20 ID:WO1b+Zzw0.net

“車内に長時間放置”1歳5か月の男児が死亡 新潟市

新潟市で25日、1歳5か月の男の子が車内に長時間放置され死亡する事故がありました。

死亡したのは新潟市東区の古川祐誠ちゃん(1歳5か月)です。警察によりますと25午前9時ごろ、父親が車に祐誠ちゃんを乗せたまま、新潟市中央区の勤務先の駐車場でおよそ3時間わたって車から離れました。このとき車のエンジンはとめたままの状態だったということです。

父親はその後、新潟市西区のコンビニエンスストアに立ち寄り、その際に意識のない祐誠ちゃんに気が付いたということです。

祐誠ちゃんはその後、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。死因は熱中症の疑いでした。

新潟市中央区ではこの日、最高気温が27℃を超える夏日となっていました。

父親は祐誠ちゃんを保育園に送るため車に乗せましたが、「保育園に連れていくのを忘れた」と話しているということです。


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1 ボラえもん ★ :2022/05/28(土) 12:20:21.57

 「次世代のスーパーフード」として近年注目が集まっている昆虫食。
気候変動などの環境問題やウクライナ情勢などを受けた食料不足への懸念が高まる中、近畿地方に住む22歳の現役学生は昆虫食を手に上京した。
小泉進次郎議員ら国会議員に食べてもらい、普及に協力してもらいたいとの考えからだ。小泉氏の反応は。そして学生の思いとは――。

 ◇カイコ、コオロギ、ハエの幼虫…

 5月20日、東京・千代田区の衆院第1議員会館の一室。小泉氏は目の前に差し出されたカイコのサナギを口にした。
満面の笑みを浮かべながらつぶやいたその感想は「オレ、今、食べてるって感じ」。どうやら口の中のカイコのコロリとした存在感をしっかりと感じたようだ。

 このカイコを差し出したのは、奈良市にある近畿大大学院・農学研究科の現役学生で、昆虫食の普及活動を行う清水和輝さん(22)らだ。
環境問題や食料問題の一つの解決策として期待される昆虫食をもっと広めたいと、
環境相や自民党の農林部会長を歴任した小泉氏に協力を求めるため上京。
小泉氏が声をかけた国会議員5人も同席し、その場は昆虫食の試食会となった。

 カイコのサナギとともにずらりと並べられたのは、コオロギ、ハエの幼虫、ハエ目に属する「アメリカミズアブ」の幼虫、セミの幼虫を、乾燥させたり、くん製にしたりしたものだ。
「どうするよ、一緒にルビコン川渡っちゃう?」とお互い苦笑し合い、当初はとまどいを隠せなかった議員らも実際に口にすることでそのおいしさを実感したようだ。
「濃厚で、カリカリとしたかつお節を食べているみたい」。試食会も後半になると、そんな「食レポ」も飛び出した。



(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


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1 膝靭帯固め(茸) [US] :2022/05/28(土) 13:50:13.10


ゼレンスキー大統領「現実を直視する必要もある」

 ロシアへの強硬姿勢を貫いてきたウクライナのゼレンスキー大統領が「我々は現実を直視する必要もある」と語り、停戦に向けて柔軟に対応する意思を示しました。

 ゼレンスキー大統領は27日、ロシアとの停戦について「プーチン氏との会談を強くは望んでこなかったが現実を直視する必要もある」と述べて、国民の命を守るためにも柔軟な対応を取る意思があると明らかにしました。

 一方で、ロシアの海上封鎖が続き、2200万トンの穀物がウクライナの貯蔵施設から輸出できずにいると語り、「ロシアは意図的に世界の食糧危機を引き起こしている」と強く非難しました。

 また、11月にインドネシアで開かれるG20の首脳会合には「出席したい」との意向を明らかにしました。

 ただ、戦争が続いていれば「ウクライナを離れることはできない。国民と一緒に残る」と述べています。

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