厚労省「エアロゾル感染」認める 「飛沫と接触」との見解を改め
新型コロナウイルスの感染経路について、厚生労働省は29日までにホームページを更新し、新型コロナはウイルスを含んだ空気中に漂う微粒子(エアロゾル)を吸い込むことで感染するとの見解を示した。
これまで飛沫(ひまつ)感染と接触感染の二つしか挙げていなかったが、感染力が強いデルタ株による第5波を受けて換気対策を進めることが必要と考えたためとみられる。
【速報】厚労省「みんな聞いて!大発見!!!」
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厚労省「みんな聞いて!大発見!コロナは“エアロゾル感染”します!!!」
1 風吹けば名無し :2021/10/30(土) 11:13:20.48