2021年08月


米議会、北京五輪の「開催地変更」視野、スポンサー企業に圧力 欧州や英国の議会では「ボイコット論」浮上

1 ろこもこ ★ :2021/07/30(金) 08:09:18.50

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210730/for2107300001-n1.html

 東京五輪は無観客で開催されているが、来年の北京冬季五輪は一体どうなるのか。中国による新疆ウイグル自治区でのジェノサイド(民族大量虐殺)を問題視する米議会が、五輪スポンサーの大企業に対し、開催地変更を視野に圧力をかけた。欧州や英国の議会でもボイコットは議題に上がっており、自由主義社会が一丸となって中国や国際オリンピック委員会(IOC)に「NO」を突き付けようとしている。



 27日に北京五輪のスポンサー企業に対しオンライン公聴会を開いたのは、米議会超党派の「中国に関する議会・政府委員会」。ロイター通信によれば、スポンサー企業が中国の人権問題よりも自社の利益を優先させていると議会は強く非難したという。

 委員会には最高位スポンサーに位置づけられるワールドワイドオリンピックパートナーを務めるコカ・コーラやクレジットカードのビザ、民泊仲介のエアビーアンドビー、半導体のインテル、日用品のプロクター・アンド・ギャンブルの幹部が出席した。

 議員らが「ジェノサイド五輪」のスポンサーを務めるのかと厳しく詰め寄ると、各社は「開催地選定に関わっていない。選手を応援する立場だ」などと回答したという。

 米国務省が中国当局によるウイグル族への人権侵害をジェノサイドと認定したことに同意するかとの問いには、インテルの幹部が「わが社は国務省が(認定の)報告書を出す前から新疆でビジネスをしていない。私は報告書を研究し、その結論を信じている」と述べた。

以下ソース


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1 すらいむ ★ :2021/07/31(土) 22:26:13.00

初の野生アルビノチンパンジーが、生後すぐオスたちに惨殺される

 スイス・チューリッヒ大学(University of Zürich)は、東アフリカのウガンダにて、野生では初となるアルビノのチンパンジーを発見した旨を報告しました。

 まだ生まれて間もないオスの子で、研究チームは、アルビノ個体が野生下でいかに暮らすかを知るべく、追跡調査を開始。

 しかし、悲劇的なことに、アルビノは同じグループのオスたちに惨殺されてしまったとのことです。

 研究は、7月16日付けの科学誌『American Journal of Primatology』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.07.31
https://nazology.net/archives/93776


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1 シャチ ★ :2021/08/01(日) 01:00:08.84

8/1(日) 0:34配信 ITmedia ビジネスオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/df18654b64762ac81af503a544bd00ee75f776ee
観測ロケット「MOMO(モモ)」6号機である「TENGAロケット」

(出典 s.eximg.jp)


(出典 image.itmedia.co.jp)


 ホリエモンこと堀江貴文氏が出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)は7月31日午後5時、観測ロケット「MOMO(モモ)」6号機である「TENGAロケット」を打ち上げた。同機は高度92キロに到達。ISTにとって今月3日のロケット打ち上げと合わせて、2回連続での宇宙空間到達となった。

 さらにスポンサー企業TENGA(東京都港区)によるペイロード(積載物)の宇宙空間への放出と、海上での回収にも成功した。宇宙空間へのペイロード放出と回収の成功は、国内の民間プロジェクトとして初の快挙だ。

 ISTの稲川貴大社長は「昨年からMOMOを全面改良した『MOMOv1』(モモブイワン)の開発を続けてきた。その結果、1カ月で2機のMOMOv1を打ち上げ、2機とも成功している。この成功をもって、本格的なロケットの商業利用に移ることになる。ロケットを単に打ち上げる段階からロケットを活用する段階に移り、まさに量産化の時代に入る。科学的な利用に加えて広告やPR、ブランディングなど新たな市場を開拓していきたい。引き続き当社の『世界一低価格で』というビジョンを達成していく」と胸を張った。

次世代機ZEROを開発できる体制が整った
 同社は北海道・大樹町内に新工場を建設するなどロケット量産化の足掛かりを作ってきた。IST取締役ファウンダーの堀江貴文氏は「(コロナなどの事情で)打ち上げを一年延期しなければならず大変なこともあったが、偶然にもTENGA松本光一社長の誕生日の今日、打ち上げを成功できた。技術的な面でも運用面でも、一つ一つの積み重ねがこの結果に結びついたと思っている」と話した。

 また、堀江氏は今回の成功について「MOMOを打ち上げられる体制を維持しながら、(次世代機である)ZEROを開発できる体制が整ったことを意味していて、意義は非常に大きい」と説明した。
 (アイティメディア今野大一)

ITmedia ビジネスオンライン


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1 記憶たどり。 ★ :2021/08/01(日) 06:50:17.81

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000224243.html

大阪府交野市の私立高校で17歳の男子生徒が屋上から転落し、死亡しました。
助けようとした男性も転落し、意識不明です。

17歳の男子生徒は先月31日午後、生活指導の面談中に教室を飛び出し、
4階建て校舎の屋上に上がったということです。

外壁工事のため居合わせた50代の工事関係者の男性が屋上の縁にいる生徒に
後ろから近付き、抱きかかえようとしましたが、2人とも転落しました。

生徒は病院で死亡が確認され、男性も意識不明の状態で病院に搬送されました。

当時、屋上は工事のため、施錠されていませんでした。


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(出典 2.bp.blogspot.com)



1 :2021/07/31(土) 21:24:11.99

北アルプス蝶ヶ岳の山小屋「蝶ヶ岳ヒュッテ」(長野県)が、Twitterで登山者にポカリスエット運搬をお願いするツイートを投稿し、「納品クエストだ」と話題になっています。
話題のツイートは7月23日に蝶ヶ岳ヒュッテの公式Twitterアカウントが投稿。登山に必要なミネラルを含むポカリスエットが予想以上の購入で不足し、ヘリでの荷揚げが完了するまで確保する必要が出てきたと説明。三股登山口から入山する登山者に、同ヒュッテまで粉末ポカリスエット(5袋入り1箱)を運んでほしいと呼びかけました(※)。「運んでくださった方には、スタッフが心を込めてコーヒーを一杯ご馳走させて頂きます」。

※三股登山口前の売店に、ポカリスエットを渡してくれるスタッフがいる場合。何時に売店にいるかは交通状況などによるため、待たずに「登ろうとした時会えたら」運んでほしいと補足しています

 Twitterでは、ゲーム「モンスターハンター」の納品クエストを連想する人が多く見られ、「いい試み」「運びに行きたい」といった声も。早速申し出があったようで、蝶ヶ岳ヒュッテは翌24日に「早速登山者の皆様がお届けくださっております」と感謝のコメントを投稿しています。

 編集部が蝶ヶ岳ヒュッテに聞いたところ、登山者によっておよそ200袋分のポカリスエット粉末が運ばれたとのこと。現時点では終了のアナウンスは出ていませんが、取り組みの期間については、ヘリでの荷上げが完了するまでの1週間程度とのことで、「今後頻繁に行うことはないと思います」としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad8915522a479846a49e99f017f4558f39c8b738


【北アルプスの山小屋で粉末ポカリ納品クエスト発生中www】の続きを読む

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