2021年06月


舛添 要一(ますぞえ よういち、1948年〈昭和23年〉11月29日 ‐ )は、日本の国際政治学者、元政治家。株式会社舛添政治経済研究所所長、一般社団法人地域経済総合研究所評議員。 参議院議員(2期)、参議院自由民主党政策審議会長、厚生労働大臣(第8代・第9代・第10代)、新党改革代表(第2代)、東京都知事(第19代)などを歴任した。
92キロバイト (13,117 語) - 2021年6月28日 (月) 13:52



(出典 www.jiji.com)


こぴっと一言
「腑に落ちないの一言に尽きますね」

1 記憶たどり。 ★ :2021/06/29(火) 10:16:14.17

https://news.yahoo.co.jp/articles/19b1ebfb4e8d53eef357c3619b552147fb730b3b

元東京都知事で国際政治学者の舛添要一さん(72)が28日、自身のツイッターで、
東京都議選の投票が間近に控える中、過度の疲労で静養している小池百合子都知事について
「ありえないこと」「理解不能」と不満を募らせた。

舛添さんは「私は政党の党首も経験したが、自身の党の候補者のためには、昼間は全国くまなく走り回る。
また、夜は大小のメディアの討論会などに参加して、支持を訴える。分刻みで戦い、疲れている暇はない。
天下分け目の関ケ原で、徳川家康や石田三成が過労で静養するというのはありえないことは誰でも分かる」と憤り、
「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」と厳しく指摘した。

舛添さんは都知事時代、全身麻酔で股関節を切除し、人工関節に置換する手術を受けたが、
手術の翌日から病室で公務にあたった経験を語り、「リモートでも大半の公務はできる。
小池都知事の動きは、私には理解不能である」と、取り付く島もなかった。

前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1624924621/
1が建った時刻:2021/06/29(火) 08:57:01.09


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「おめでとうございます㊗️🎉」

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アルコール検査アルコールけんさ)とは、その人が自動車、鉄道、船舶などの輸送機関の運転にとり有害な酒気を帯びていないか検査することである。警察や海上保安庁により、呼気による検査が行われる。「酒気帯び」または「飲酒」と判断されれば、刑事罰を含む処分が科せられる。
10キロバイト (1,501 語) - 2020年10月29日 (木) 00:20


こぴっと一言
「言葉のあやだと信じたいところです」

1 雷 ★ :2021/06/29(火) 09:09:17.76

(略)
梅沢容疑者は事故現場からすぐ近くにある運送会社で働いていました。事故当時は、会社に戻る途中だったということです。

南武株式会社・知念辰浩社長:「
(Q.出発の時にアルコール点検は?)申し訳ありません。安全対策のルールを読み合わせして周知していたが、その中に飲酒運転の件もございました。毎日のアルコール検知はやってませんで、課題として改善策として取り組んでいきたい。
(Q.普段の勤務態度は?)休みはほとんどなくて、定休日以外は休みなく、まじめで、元気よく今日も出て行った。仕事に対しては真面目な運転手でした。
(Q.酒のにおいなど感じた人は?)担当者にも聞いたが『今日はそんなことなかった』と」

(略)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000220777.html


【【続報】Q.酒の匂いは? 運送会社「今日はそんなことなかった」】の続きを読む


こぴっと一言
「ラスボス小林幸子というパワーワード」

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最低賃金(さいていちんぎん)とは、労働市場のセーフティー・ネットとして、最低限支払わなければならない賃金の下限額を定め、使用者に強制する制度のこと。最賃(さいちん)とも略される(法律上は略称として定義されていないが、新聞記事の見出しや労働組合等では用いられている)。ナショナル・ミニマムのひとつ。
89キロバイト (12,605 語) - 2021年6月22日 (火) 10:58



(出典 1.bp.blogspot.com)


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「税金、公共料金なんかも全国一律になるんですかね?」

1 BFU ★ :2021/06/29(火) 07:26:03.38

https://toyokeizai.net/articles/amp/437170?display=b&amp_event=read-body

日本の最低賃金を、最低でも国際的に見て常識的な水準まで引き上げるべきだといいます

オックスフォード大学で日本学を専攻、ゴールドマン・サックスで日本経済の「伝説のアナリスト」として名をはせたデービッド・アトキンソン氏。
退職後も日本経済の研究を続け、日本を救う数々の提言を行ってきた彼は、このままでは「①人口減少によって年金と医療は崩壊する」「②100万社単位の中小企業が破綻する」という危機意識から、『日本企業の勝算』で日本企業が抱える「問題の本質」を徹底的に分析し、企業規模の拡大、特に中堅企業の育成を提言している。
今回は、「国際的に見た常識的な最低賃金の水準」と、「コロナ禍を言い訳にして最低賃金を据え置いてはならない理由」を説明してもらう。

国際的に最低賃金の水準は収斂している
最低賃金をめぐる議論がヒートアップしています。

中小企業経営者の利益を代表する日本商工会議所は据え置きを主張しているのに対して、全国労働組合総連合は全国一律に1500円までの引き上げを訴えています。

分析の面白いところは、分析を深めるほどに、毎日のように新しい発見があることにあります。今回もある発見をしたので、紹介します。

実は、先進国の最低賃金は一定の水準に収斂していることがわかりました。OECDのデータによると、日本を除く大手先進国の購買力調整済み最低賃金は平均11.4ドルです。2001年では、最も高い国の最低賃金は最も低い先進国の3.6倍もありましたが、2020年では1.6倍まで近づいています

つづきはソースにて

(出典 i.imgur.com)


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