舛添 要一(ますぞえ よういち、1948年〈昭和23年〉11月29日 ‐ )は、日本の国際政治学者、元政治家。株式会社舛添政治経済研究所所長、一般社団法人地域経済総合研究所評議員。 参議院議員(2期)、参議院自由民主党政策審議会長、厚生労働大臣(第8代・第9代・第10代)、新党改革代表(第2代)、東京都知事(第19代)などを歴任した。 92キロバイト (13,117 語) - 2021年6月28日 (月) 13:52 |
「腑に落ちないの一言に尽きますね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/19b1ebfb4e8d53eef357c3619b552147fb730b3b
元東京都知事で国際政治学者の舛添要一さん(72)が28日、自身のツイッターで、
東京都議選の投票が間近に控える中、過度の疲労で静養している小池百合子都知事について
「ありえないこと」「理解不能」と不満を募らせた。
舛添さんは「私は政党の党首も経験したが、自身の党の候補者のためには、昼間は全国くまなく走り回る。
また、夜は大小のメディアの討論会などに参加して、支持を訴える。分刻みで戦い、疲れている暇はない。
天下分け目の関ケ原で、徳川家康や石田三成が過労で静養するというのはありえないことは誰でも分かる」と憤り、
「過労くらいで1週間も戦のときに休むのは政治家失格」と厳しく指摘した。
舛添さんは都知事時代、全身麻酔で股関節を切除し、人工関節に置換する手術を受けたが、
手術の翌日から病室で公務にあたった経験を語り、「リモートでも大半の公務はできる。
小池都知事の動きは、私には理解不能である」と、取り付く島もなかった。
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1が建った時刻:2021/06/29(火) 08:57:01.09