>>2
そんなもんやろ
ケツァルもまあそんなもんやろって感覚や
>>2
デカいだけで喧嘩したら勝てると思う
>>2
これで体重50キロとかなんやっけ?
ガチで喧嘩したらギリ勝てそう
これが集団行動して狩りをしていたとかヤバ過ぎる…
こわ
ヒョロガリじゃん
人間を持ち上げるほどの力はない定期
だからなんだよ絶滅した雑魚
恐竜って一日に何キロカロリーぐらい食うん?
こんなでかい体で維持できるんか
>>10
捕食される側もデカい
>>10
維持できないから絶滅した説もある
このデカさでそんな飛べるもんなんか
>>12
実際はあんまり飛べてなかったと思われるらしい
少なくともジュラシックパーク見たいなバサバサ羽ばたいて自由自在ってことはない
>>22
羽ばたかず風に乗って滑空するんよな
>>33
さすがに全然羽ばたかなかったってことはないらしい
ただ滑空がメインだったとは言われとるな
まあ元々飛行生物は大型になるほどあまり頻繁には羽ばたかなくなるものみたいやけど
>>49
滑空メインなのはええけどそれで最後高いとこにはどうやって戻るんやろか
>>63
空もう上昇気流よ
ちな翼竜は地上だと四足歩行だったらしい(鳥類は二足歩行)
なぜこんなでかいのが今いないのか
これが飛べたとは到底信じられんわ
翼竜の飛行能力は全体的に鳥より低い
鳥の翼のほうが自由度が高いからな
だから小型の翼竜は相対的に早く絶滅して白亜紀後期だと鳥類と競合しにくい大型種だけが存続してた
こんなのが飛んでたとか草
>>25
しかも集団で襲ってくる
餌はなに食ってるん
>>26
人間
ジュラシックパーク3で見た
>>36
草
>>36
はえ〜あかんやろ
ジュラシックパーク3をみたらプテラノドンが最強恐竜なことがわかる
でけえペリカンやろ?
余裕でボコボコよ😁
こいつ狩っても食うとこなさそう
こんな図体と翼で上昇できるの?
高所からの滑空しか出来ない説を支持したくなるわ
>>60
昔は重力とか大気が全く違ったらしいな
こいつも実はフサフサなんか?
>>76
冬はふさふさ
夏は抜け落ちる
コウモリは指の爪が翼に張り巡らされてる感じやけど翼竜は指1本だけで翼の膜を張ってるんだよな
だから翼の動きはあまり自由度が高くなかったらしい
ただ翼の膜もただの膜じゃなくて筋肉が張り巡らされててイメージよりは豪華だったとか
あと翼から独立してる指が多いから手は使えた
>>77
でもワイよりは器用に手動かせないよね
>>92
なんかプテラノドンの方が賢そうやな
江ノ島のトンビが一瞬で子供の持ってるオヤツを持ち去るの見たことあるだろう
あれがプテラノドンだったら子供を持ち上げて巣に連れて帰ってるよ
鳥の祖先が爬虫類なら人間の祖先はなんなんや?爬虫類か?猿が突然生まれたんか?
>>85
ネズミみたいな哺乳類や
鳥類の祖先もこういうやつと対抗して空の勢力としては全体的に優勢になってたと考えると頑張ってるなって感じするンゴねえ
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