オーストリア北部リンツの裁判所は1日、手術ミスで男性患者の誤った脚を切断した外科医(43)に対し、罰金2700ユーロ(約35万円)の支払いを命じた。
このうち半額については支払いが猶予される。裁判所の幹部はCNNの取材に、罰金の理由について「重過失傷害を犯したため」と説明した。
手術ミスが発生したのは5月18日。フライシュタットの病院に勤務していた外科医はこの日、左太ももの手術を行う予定だったが、術前に医療記録や写真の確認が不十分で、右脚に手術部位のマークを付けた。
手術では何ら適応症がない右太ももが切断されたという。男性はその後、正しい方の脚も切断しなければならなかった。
安いな
コアラでも食ってろ
やっぱヒヤリハットって怖いわ
民事やないやん
安すぎやろ
罰金は安いけど
民事の補償は高いやろ?
ここから更に被害者に何千万とか払うんやろ
>>10
>>11
>裁判所は男性患者の妻への約60万円の損害賠償の支払いも命じた。
>>14
本人の賠償はどうなっとるんや
右脚切られ始めた時点でおかしいと思うだろ
(ワイ右脚は悪くないんだけどな・・・)って思いながら指咥えて手術されてたんか?ガイジやろ
>>12
麻酔とかご存じない?
>>12
脚切断とか全身麻酔やろ
>>12
これ面白いな
>>12
脚斬られてるのにそんな冷静なわけないやろエアプかよ
>>12
麻酔無しで手術とか地獄かな?
>>12
これぞガイジのレスやな
まだ刑事罰だけやろ
このあと医師免許取り消しなどの行政罰と民事の慰謝料があるからええやろ
桁が3つ小さいだろ
ここから毎月障害者年金貰えるならええやろ
>>17
ちゃんと読め
もう死んだ
言うほどこの二択外すか?
でも義足つければ身長延ばせるし靴のサイズ気にしなくていいから人気ないサイズのかっこいい靴全部履けるぞ
(……どっちやったっけなあ)
(ええいままよ!)
>>26
今後の生活補償したくない医者さんサイドが…
>>26
こんなん高速の合流やろ…
一か八かをミスるとかこの医者ギャンブル向いてなさすぎやろ
やっすw被害者はバランス取れたしまあええかとでも思っとるんか
一本35万か
片足ないのと両足ないのってQOLに大差あるよな
目覚めたとき両足無かったらビックリしそう
>男性は脚の切断とは無関係の理由で裁判日の前に死亡した。
えぇ…
>>36
えぇ…
>>36
闇深
>>36
ファッ!?
>>36
こわい
>>36
絶望からの自殺とかも無関係扱いになるんかな
>>36
何があったんやろなあ
>>36
妙だな…
>>36
まあこの人の病名はわからんけど
1番適応になる数が多いと思われる糖尿病性壊疽なんかの場合だと
足の血管が詰まってそんな状態になってるような人だと
足関係なくいつ脳か心臓の太い血管が急に詰まって
ポックリ逝っても不思議でない状態ではあったりする
>>125
ワイも同意見や
もう死んだからお金いらないよねの精神
刑事罰だろ
賠償は別
前科者になるのは重いと思うが
糖尿かなんかだったんやろか
足の切断が必要になる頃には末期も末期よな
手術する脚に印つけないか?
ワイ紫っぽい色で丸書かれたで
>>54
印をつけるのを間違えたんやで
>>60
意識あるときに印つけられたから間違ってたら患者がその場で言うやろ
>>70
せやかてそう書いてるんやからしゃーないやろ
安すぎて草・・・
海外怖すぎるだろ
刑事罰の方の罰金やろ
被害者の方から訴えられる民事請求はもっと高額なるやろ
>>84
死んでるんですがそれは
>>89
脚とは無関係の理由で死んだんやで
>>93
なおさら高額ならんやろがい
あと損害賠償は60万やで
>>100
オーストリアの法律は知らんけど死んでるから補償額が小さくなったのかも知れんし生きてる間に訴訟は終わって本人には支払われたのかもしれんやろ
>>116
ソースよめ
想像で話すな
>>120
読んでるけど妻は妻の受けた損害の範囲でしか賠償されないのかもしれんやろ
通院とか入院費用な
本人の受けた損害は死亡してるから請求出来んのとちゃう
ここに詳しくかいてあるで
控訴も可能だって
>>144
今のところニュースの通りの判決だって事やろ
控訴出来るかどうかは別に問題にしてないで
やっぱ海外は医療ミスも追求しないおおらかな国民性だし国民の自由が保障されてるから羨ましいわ
日本とかいう閉鎖社会ならこの医者はボコボコに叩かれるんだろうな
ほんと住みにくい国だわ
>>99
そんなお花畑な思考は当事者になったら吹っ飛ぶよ
手術室の空気やばそうで草
執刀医早口の独り言多くなってそう
英文ソース
82歳のジッジ
チェコよりのオーストラリア
>>127
国変わってて草
>>154
すまん。変換ミスやw
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