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| バンクシー細断作品、再び競売へ 落札直後にシュレッダー―英 - 時事通信ニュース バンクシー細断作品、再び競売へ 落札直後にシュレッダー―英 時事通信ニュース （出典：時事通信ニュース） |
バンクシーの作品は、アーティストとミュージシャンのコラボレーションを伴う、ブリストルのアンダーグラウンド・シーンから生まれた。バンクシーは、後に英国の音楽グループマッシヴ・アタックの創設メンバーとなったグラフィティアーティスト、3Dに触発されたと語っている。 バンクシー 29キロバイト (3,560 語) - 2021年8月13日 (金) 23:07 |
バンクシー「細断アート」２５億円で落札 “細断前”の１６倍に
TBS10月15日（金）6時22分
落札直後に細断されたことで大きな話題となった覆面アーティスト・バンクシーの作品が、細断前の１６倍の値段で落札されました。
ロンドンでオークションにかけられたのは、イギリスの覆面アーティスト、バンクシーの作品「愛はごみ箱の中に」。もともとは「風船と少女」と題された絵画でしたが、２０１８年、およそ１００万ポンド（１億５０００万円）で落札された直後に額に仕掛けられたシュレッダーで細断されて、「史上初めてオークション会場で生で制作された芸術作品」などと大きな話題となりました。
１４日に行われたオークションでは予想価格６００万ポンド（９億円）の２倍以上、細断前の落札価格のおよそ１６倍となる、１６００万ポンド（およそ２５億円）で落札されました。これはバンクシー作品の落札額としては最も高額ということです。
バンクシーがオークション会場で作品を細断した意図については、投資目的の売買も含めて高騰するアート市場を茶化す意図があったと見られていますが、細断の結果、価格がここまで膨張したことも含めてバンクシーのコンセプト・アートなのかもしれません。（15日05:39）
バカバカシー
バンクシー展とかやってる時点で色々怪しい
>>5
人体の不思議展と同じレベル
>>5
ワイドショーなんかで騒がれる前から
誰がバンクシーなのかはだいたい検討ついてたし
別に怪しくも何ともないだろ
昔からイオンなんかに入ってる雑貨屋でステッカーとかポスターとかも売ってたしな
もう錬金術師だよな
>>7
現代の利休だわｗ
ビットコインばっか言われるけど最近の絵への投機やばいな
こんな世の中絶対におかしい
さすがにしょうもないな
お金が余っててしょうがないんだろうなぁ
バンクシーって、本人は儲かってるの？
匿名なんでしょ？
どうなのさ？
もうわけわからんな現代アートとか抽象絵画とか
そこら辺の幼稚園児に書かせればいい作品ばかり
これを燃やせばその灰が100億になるんだろｗ
バンクシーはその本質がわかればすごいアーティストだとわかる
まずなぜ壁に無断で描くのかはホームレスから金持ちまで無料で作品が鑑賞できるからだ
そしてその付近の住民に気に入られれば作品は残るしダメなら消されるだけ
それは最も民主的なアートという事
例えばお前らがバンクシー見たいと思えばそこにいけば無料で見る事ができる
こんな万人に公平なアートは今までなかっただろ
>>51
有料で消さなきゃいけないオーナーは可哀想だな
>>51
画廊で無料で見れる絵なんかいくらでもあるじゃん
2回目で完全に裁断してしまったら完璧だったのに
要はブランド品と同じで
一旦評価されると名前に付加価値がついちゃって、レアアイテムはとんでもない値段になったりするみたいなもんか？
価値のわからん俺は、裁断された紙くずとか25円でもいらんわ
価値 は作れる 劇場型商法
>>87
美術品はそれ
美術品ほどわからないものはない
手は出したくない 価値わからん
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