スパコン「富岳」が豪雨なのに雷が鳴ったり鳴らなかったりする理由を解明!
現代のように高度に電子化された社会では、雷による影響(停電・交通機関の停止など)が大きくなります。
ところがスーパーコンピュータを用いた天気予報でも、未だに雷頻度を予測できていません。
そこで、北海道大学大学院理学研究院の佐藤 陽祐(さとう ようすけ)特任准教ら研究チームは、スーパーコンピュータ「富岳」と独自開発した気象モデルを用いて、豪雨における雷頻度の違いを明らかにしました。
ハイレベルなスーパーコンピュータを使うことで雷頻度の予測が可能になったのです。
研究の詳細は、8月31日付の科学誌『Atmospheric Science Letter』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.18 Saturday
>>1
でっかい入道雲の下で雷さんがよくなるのは爺さんでも知ってる。
富岳さんの登場でやっと田舎の爺さんに追いついたの?
雷様
「富嶽を使った」を頭につけるだけでメディアが取り上げてくれる。
チョロい。
コロナの特効薬分析に使えよ。
>>5
去年にやってる。
既存薬2000種からコロナ治療薬候補選別してなぜか薬名非公開。
トップ3にアビガンとイベルメクチンが入ってるとか。
>>26
計算する側からしたら公開して構わないだろうけど、
そう言う情報を悪用した投資家が利益を出そうと治療薬開発を邪魔するのは困るよね
富岳仕事してんなぁ
天気予報がなぜ当たらないのかを解明してくれよ
コロナ感染試算で富岳はミスったじゃん
満員電車では感染リスクは低いだと?
社畜奴隷を通勤させなきゃ経済クラッシュするからスパコンが大嘘こいて外食を主敵にすえたろ
これ何のやくにたつの?
>>15
出たな蓮舫
>>1
えっとね
>富岳によるシミュレーション 九州北部豪雨と西日本豪雨を再現
>そして雷頻度が大きく異なる原因は、豪雨をもたらす積乱雲の背の高さの違いにあったと判明。
>九州北部豪雨は背の高い雲 電荷を発生させるあられが、高いところまで広範囲にわたって分布
>西日本豪雨では背の低い雲 あられは量が少なく、高い位置に存在できず、雲内部の電荷は大きくならず、雷も発生しにくかった
>>17
背の高い入道雲ができる条件を調べれば
雷発電、というのも可能になるかな?
と思ったが、雷って電圧は凄いけど電流量が小さいんだっけ
1発で2000世帯の1日分程度か
6世帯の1年分
富岳の無駄遣い
雷の発生のメカニズムを考えたら俺の脳みそでも分かるわw
正直に言えよー
富岳の使い道がないってよー
咳したときのシミュレーションとか
今回のとか
遊び道具に使われてるとしか思えねぇよー
そのうち新宿駅のラッシュアワーにおける人の動きの解析とか
東名高速のトンネル手前の渋滞発生のメカニズムとか
みんな好き勝手しだすぞーwww
>>22
使う方に問題があるような。
テーマがない訳ないんだろうが、
使い方や解明の方向性とかの道筋なんかがプラン出来ないとか。
この記者が馬鹿
カミナリが出来る理由を考えるのは人間
電気が発生する要素とどれだけ電気が溜まったらカミナリになるか
プログラミングするのも人間
実際の気象情報を元に富嶽にデータ与えるのも人間
富嶽は計算するだけ
>>36
はいはいそうですね
雷様のことは高木ブーに聞け。
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