危機突破のための少子化対策に向けて
2022年5月10日
自由民主党政務調査会
少子化対策調査会
わが国の出生数は、2021年は81.2万人程度と見込まれ、推計よりも6年前倒しで減少しています。少子化を「国民共通の重大な危機」ととらえ、最優先の国家的課題として取り組むべく、ライフステージごとの支援を下記の通り提言します。
①「結婚」出会いの機会創出、地域における新たな女性雇用の創出等
②「妊娠・出産」経済的負担の軽減、地域産科体制の充実等
③「仕事と子育ての両立」育児休業給付の充実等
④「地域による子育て支援」認定こども園・保育所等での子育て支援等
⑤「多子世帯への支援」児童手当の多子世帯への加算等
対策
結婚
・AIを活用した出会いの機会の創出、自治体間で連携した広域的結婚支援、民間事業者との連携・参入促進、結婚支援相談員の育成
・結婚新生活への経済的支援
(給付条件・補助率の見直し等による事業の実効性の向上
・地域における新たな女性雇用の創出
・若い世代の雇用の安定や経済的支援の確保
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/203484_1.pdf
>AIを活用した出会いの機会の創出
全国民のデータが登録されて、時期がくると遺伝子情報的に最適なカップリングが
強制的に国家によって決められて結婚させられる、80年代SFの世界が来るのか…
AIを何だと思ってんだ?
>>6
ドラえもんと似たような存在。
いや、マジでそう思っている老年層は多そう
>>6
プログラムで自動化したら全部aiって呼ぶからな
>>6
少子高齢化も解決するし食糧問題やエネルギー問題、その他数々の問題が全て解決する夢の技術だと思ってるんだよ
いやだから出会いが無いんじゃなくて子供作る気が無いんだってばw
子供を産んで育てたくなる社会をまず作れよ
>>8
結婚した夫婦が産む子供の数は過去40年平均2人ほどでほとんど変わってない
結婚しない人間が激増してるのが少子化の原因
で、出会ってからは、どうすんの?
AIパパ活になるだけ
>>15
まさにそれよなw
もう勝手にやってろやってな
俺は1人でテキトーに生きるからよ
婚活業者に補助金出して中抜きさせるんだろ
>>18
サクラはパソナが提供します
というかむしろよき相棒みたいなAIロボットと生活してみたい
とにかく出会わせりゃいいんだよ
若者は出会わせりゃ一定の確率で付き合うんだから
閣僚にFPの資格取らせてみろよ。
何が問題か理解出来るかもしれんぞ。
既にマッチングアプリとかあるだろ
出生率なんてどうあがいても上がるわけねーんだから
人口減少に合わせて国として終活していく段階だろ
知り合い関係より
AIでマッチングした方が良い結婚ができるはず
選択肢がかなり広がるから
ディストピアSFでありがち(笑)
まずまともな雇用を創れよ
>>61
ほんそれ
若いやつが自由に使える金が増えない限り無理
消費の少ない老人が溜め込んでもな
AI万能バカは、基本的にAIは過去の蓄積データを元にした予測処理でしかない
ということがわかってない
ほんっっと新しいシステム外注して中抜きすることしか考えてないよな怒
少子化の対策がマッチングとかアホすぎて泣くわ
AIで結婚出来たら楽なもんだけど
こんなことせずに見合い制度を復活すべきだと思う
ことごとく解決策が斜め上
そこにAIはあるんかい?
AIって言っときゃいいだろみたいなやっつけ感
ええやん、何もしないよりマシだ
普通に生活してたら出会わない人と出会えるんだろ?サイコーじゃん
と結婚生活に疲れた既婚が一言申してみる
コメントする