小惑星を「探査機の体当たり」でそらす、世界初の惑星防衛実験をNASAが実施
もし地球落下コースに入った小惑星を発見したとき、人類に打つ手はあるでしょうか?
そんな事態を想定した世界初の本格的な惑星防衛テストがスタートします。
NASAのDART(Double Asteroid Redirection Test)ミッションは、2021年11月23日に地球を防衛する目的で、小惑星に体当たりすることで軌道を変更させるDART探査機を打ち上げます。
この探査機は二重小惑星「ディディモス」の月にあたる小さい小惑星「ディモーフォス」に衝突し、探査機の体当たりによって危険な小惑星の地球接近コースを変更できるかどうかをテストします。
DART探査機がディディモスへ到達するのは、2022年の秋頃になる予定です。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.11.23
>>1
やらなくても、水爆打ち込んでも動かせないってナサ自信が言ってなかったか
>>99
劇的に変えるのは無理だろうけど、何年も前に衝突軌道が分かってれば、ほんの少しだけ速度か向きが変わればいいんだから、何とかなるだろ
ロシア「デブリが出る」
さよならジュピター
この体当たりで逆になったら?
>>6
どっかの国にぶつけるとか?
核だ 核しかない
ビリヤード作戦やな。
ビリヤードの玉をぶつけたほうがいいんでないの?
赤にする?、白にする?。論争が起きるかな!
ロケットは回収して再利用。
>>10
お前はなにを言ってるんだ?
NASA「あっ衝突コースのベクトルの符号間違えて送信したわ」
各国が溜め込んだ大量の核弾頭を全部小惑星にぶつけよう
数トンクラスの人工衛星がぶつかって逸れる程度の小惑星なら
地球に落ちても大したことないのでは
>>14
まぁ何もする必要は無いよね。
地球に甚大な被害が出るようなサイズだったら、衛星をぶつけた程度で軌道なんて変わらんよ。
まぁ、月をぶつければ変わるだろうなwww
つか、同質量以上同速度以上でぶつけないと無意味でしかない。
アステロイドベルトから隕石を大量に地球の引力圏内に引き込んで、初代ヤマトみたいに防御ベルトを構成した方が確実だと思うわ。
>>14
>>61
それは地球にぶつかる小惑星をどのくらい早くから察知できるかによる
直前だと間に合わないが、早期に発見できてぶつけていれば、小さな質量でも地球接近時には外れるようにできる
そこは石油掘削チームに任せろよ。
ミサイルぶちこめばいいと思う
正直発見できた時点で間に合わない
>>19
先に宇宙空間に衝突させる物体を設置しておけばよい
最終回はロボットが特攻する
アクシズには何機のモビルスーツが取り付いたんだっけ?
下手すると薮蛇だろこれ
圧倒的な質量差のある巨大隕石の軌道をそらすために、
火星のフォボスとかイオにロケットエンジンをつけてミサイル化して、
なんとか隕石の軌道を変える作戦を俺は考えている。
>>34
それ隕石に直接エンジン付けたほうが効率良くね?
小惑星には、小惑星をぶつければいいんじゃないかな?
ゴムみたいな柔らかい機械船体造る
核ミサイル、レーザー・・・
どんどん実験してみよう
宇宙カーリングとして流行らせよう
小惑星っていっても大きさピンキリだからな
でかいのになれば、軌道かえるのに水爆とかいるんじゃね?
コメントする